皆さん、こんにちは。
今日は「太陽星座」のお話です。

太陽星座は、よく聞く「星占い」の星座のことです。雑誌やテレビで今日の占い、今月の占いなど取り上げられていますよね。ついついチェックしてしまいます。
毎月20〜22日あたりにお生まれの方は星座をまたぐタイミングであり、生まれ年によって星座が異なり「私はいったい何座なの?」なんて疑問が生じるかもしれません。星座の変わりどきに生まれた方には変化や違いを認識する力をお持ちかもしれません。そんな際どい日にちに生まれたあなたは、こちらから正確な太陽星座をお調べくださいね♪
「星読み」とは西洋占星術であり、ホロスコープ(天空図)に示された天体や惑星を読み解きます。「月星座」が無意識の自分になります。前回の記事に書いています。
皆さんは「太陽星座」と聞いてどう感じましたか?馴染みはありますか?
私はまったく馴染みがなく、違和感がありました(笑)
星=夜空。暗闇で見つけることができる。そんな認識がありました。太陽ってなんだ?(馬鹿がバレますね)
だけど、いまでは、この「太陽星座」がホロスコープを読む上で最も大事だと思っています。
「月星座」が「無意識」に対して、「太陽星座」ら「意識」を表します。「意識すること」「人生の目的、目標」を読むことができます。人生をどこに向かってどう歩きたいか、ヒントを得られる星座です。
太陽は「輝くポイント」がわかり、それを意識、意図することが大切です。
太陽星座の読み方
ご自分の太陽星座がわかりましたら、星座(サイン)のキーワードを見てください。
太陽星座の読み方
わたしの太陽星座は「〇〇座」です。
〇〇座のキーワードは「◇◇◇◇」です。
わたしは「◇◇◇◇」することで人生の目的に向かい輝きます。
ぜひご自分でも読んでみてくださいね。

